なぜ便秘をするのか?

便秘というのは排便が正常に行われず、便をため込んでしまう状態です。
人により排便のペースは違いますが、毎日出ないからといって便秘と判断するのは早いかもしれません。

毎日ではなくとも、週に2回から3回の排便があり、それが正常という場合は便秘とは判断しません。
1週間以上排便がなく、力んでも出ないため腹痛がしたり、老廃物をため込む事で肌荒れを起こしたり、他にも腸内環境の悪化など様々な影響を与えます。

便秘をする原因も人により違いますが、最も多いのが圧倒的な食物繊維不足、運動不足、ストレス、水分不足などです。
病気の治療で服用している薬の副作用で便秘をする事がありますが、こういう場合は薬を変えるなどで対処できます。

薬以外の原因はほとんどが生活習慣にあると言っても過言ではありません。
女性は男性に比べて便秘をしやすいと言われていますが、最近は食生活の欧米化など、人々が暮らす環境も変化しており、生活環境が便秘の原因になるのも珍しくありません。
また子供の便秘も増えている傾向があります。
便秘が長く続くと、腸内環境が悪化し体調不良や免疫力低下という問題も出てきますが、大腸がんのリスクを高める事もわかっているので軽視できません。

頑固な便秘は簡単には解消できない事もありますが、原因がわかれば必ず対処できますので、早い段階で便秘を解消し、繰り返さないように生活習慣のみ直しと改善を心がけていきましょう。

生活習慣と食事を改善するだけでも、かなりの効果が期待できるのです。



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